トーストマスターズとは?

トーストマスターズとは、コミュニケーションとリーダーシップスキルのためのアメリカ発のメソッドです!

トーストマスターズインターナショナルは、1924年、カリフォルニアのサンタアナにあるYMCAでスタートしました。 非営利の教育団体として、会員が聴衆の前で最大限に効果的に振舞えるよう、そして世界的なリーダーになれるよう、支援してきました。

ひと目でわかるトーストマスターズ

ひと目でわかるトーストマスターズ (149.6KB)

No, we don't make toasters!

トーストマスターズの例会は全員が主役です。

トーストマスターズの代表的なプログラムである例会は通常1時間半から2時間、隔週1回のペースで、20名ほどのメンバーが参加して行われます。

例会では、全員にスピーチをする機会が与えられます。

まずは、「テーブルトピック」という1-2分の即興スピーチを実践し、「その場で素早く考える」技術を身につけていきます。

慣れてくると、今度はあなた自身がテーブルトピックの話題を用意して、参加者に質問をすることになるでしょう。

そして間もなく、準糒したスピーチの披露や論評、例会全体の司会などいろいろな役割を果たすようになります。計時係や文法係といった役割もあります。

トーストマスターズには先生がいません。その代わり、メンバーが準備スピーチや例会全体を論評(評価)します。

論評者は前向きによかった点を認め、そしてどのように改善したらさらによくなるかを話します。

よいコミュニケーターは、よいリーダーでもあります。



トーストマスターズクラブについて

トーストマスターズクラブは60年程前、アメリカで誕生しました。

トーストマスターズの素晴らしさは、その教育メソッドにあります。

体系化されたマニュアル、教育プログラムにそって、スピーチを実践します。

トーストマスターズクラブは世界各国に存在し、それぞれのクラブは英語もしくは母国語でスピーチに取り組んでいます。言語は異なっても基本は同じです。

トーストマスターズクラブの教育プログラムは、スピーチの実践にとどまりません。

スピーチを組み立てることは自分と向き合い、自分を再発見することにもつながります。

自分のメッセージを聴衆に伝える手法を体験することは、コミュニケーションスキルの向上につながります。

クラブの役員やイベントの主催を経験することにより、リーダーシップとは何か、を学ぶことができます。

あなたもトーストマスターズクラブに参加してスピーチを実践し、共にリーダーシップを学び、コミュニケーションスキルを磨きませんか?

ディストリクト76(トーストマスター日本支部)のサイト

http://www.district76.org/

トーストマスターインターナショナル(国際本部)のサイト

http://www.toastmasters.org/ 

例会の主な流れ

例会の流れを大公開!!

【開催】

 司会者1名により、開催が宣言されます(毎回15名~20名程度の会員・見学者・他クラブのゲストが来られます)。

【役割紹介】

 例会を運営するのに必要な各役割の紹介を行います。

・今夜の言葉

  会員の語彙力増強のため、例会中に使ってもらいたい新たな表現を提示し、カウントする係です。

・計時係

  スピーカーや論評者の時間を測定・表示することで、例会が時間通り進行することをサポートする係です。

・文法係

  スピーカーが適切な語彙、表現を使っていたかを確認し、良い表現を紹介する係です。

・えーとカウンター

  スピーカーが、「えー」「あー」など間を取る時に使う言葉をカウントし、フィードバックする係です。

・記録係

  例会の内容を記録し、活動記録を残しブログに掲載する係です。

【テーブルトピックス】

 1分程度の即興スピーチ(3~4名程度)を行います。

 例えば、「好きなスポーツについて」、「最近、感動したこと」など、その場で考えて話します。

 最初は頭が真っ白になりますが、慣れてくると、日常生活でも、スピーチのネタになるようなことを探すようになります。

【準備スピーチ】

 5分~7分程度、自分で考えた内容を話します。毎回、3~4名の希望者が発表します。

【論評】

 スピーチに対して、良かった点、改善点を2分程度でアドバイスします。

 一般的なダメ出しというものではなく、「スピーチのこの部分が良かった」「こうしたらもっと良くなる!」という形で指摘します。

【総合論評】

 1名の人が例会全体を振り返って、会の進行や、論評者に対して論評します。

【表彰】

 テーブルトピックス、準備スピーチ、論評のコーナーで最もよかった人を1名づつ表彰します。